チャンピオンRED10月号の巻。
おはようございます、ナベキチです。
「聖闘士星矢 海皇再起」
おいおいまたかよ、って思ってたらさすがに偽物でしたw良かった
「制裁には慣れてる」ってのもちょっとヤなセリフですが・・w
さてそんな中現れた新たなる敵ですが
見たところパワータイプの感じなので星矢世界ではそこまで強敵ではないかなというか
カノンはそう簡単には絶対負けないっていう安心感はあるな!
「聖闘士星矢冥王異伝ダークウィング」
分かってはいたけど、この世界でも白銀聖闘士はかませなのね・・・
勝てる見込み無いと知りつつも民間人を守るために勇敢に戦ったのに
味方からも全く心配されてないのはさすがにジャミアンかわいそう・・
「聖闘士星矢EPISODEGレクイエム」
本編ではもう出たけど、改めて「テン・センシズ」ってのは行くところまで行ったなあって感じが・・
いや、恐らく時系列的には(パラレルだろうけど)「最後の」聖闘士星矢だろうからも
もうここまで規模が大きくなってもしょうがないんだろうけどなと・・・
「聖闘士星矢LC外伝」
何回見てもロスキャンの方のアルデバラン、イケメン過ぎて笑うなw
本伝の方のいかついオッサンの方を見慣れてるとなw
「聖闘士星矢セインティア翔」
まさかの烏座つながりに笑ってしまったw
ダークウィングの方はいい人だったのに
こっちは翔子ちゃんたちの命を狙うという・・
まあ教皇の命令とかあったのかもしれんが・・・
「ビバリウムで朝食を」
ビバリウムの事話していいのかって聞くヨキちゃんに
話した時点でそれはお前の知識だからどう使おうが自由って言えるのも
なんかこの世界の行く末みたいなのをゆだねてる感じが割とするなと・・
そしてライモンさんも無事帰還し約束の花火大会へ・・
クライマックス近いのかしら・・
「黄金バット」
そっか・・このバットさんは「人間の意志を尊重する」から
人類が戦争で殺しあう方向に進んでもそれを尊重するってことで
人間を殺すためには力を貸せないってことなんだなと・・
でもそれだと前も書いたけど軍用兵器としては全く使えないのでは・・
「絢爛たるグランドセーヌ」
雨降って地固まる・・とは違うかもだけど
やっぱりバレエのプロを目指す人間の集う学校だから
恋愛の問題もバレエで解決ってことなんでしょうかなと・・・
そしてまだ恋をしたという自覚は無いのに
しっかり恋愛模様を観察して表現力に変換できる奏ちゃんの強さよのう・・・
「異世界の姫との恋バクチに人類の存亡がかかってます」
新キャラ続々登場!最強ロリBBAにイケメンライバル!
いや、でもリュミスちゃんに食べられることを望んでるってことだし
あらゆる点でカズキくんより高スペックだし
ここはもう譲っちゃった方が良いような気はしますが・・・?
「サキュバス&ヒットマン」
鬼道組・・とは名ばかりの国家公務員の潜入捜査官ですが・・
マジもんのマフィア相手に勝てますかどうか・・
一方のヴィクトリアさん、こちらはなんとしてでも勝利してほしい所。
「ニンジャスレイヤー・キョート・ヘル・オン・アース」
ダークドメイン・サン・・敵ながらアッパレなやつであった・・
ニンジャスレイヤー側には犠牲者出なかったし
態勢を整えて新たなるイクサへ・・って感じかしら・・
「SANDA」に武装霊柩車出てきたけど、もしかしニンジャスレイヤー元ネタ?
「どろろと百鬼丸伝」
百鬼丸の母上、どうなってるのかと思ったけど
半死半生?みたいな感じで醍醐に保護?されてる感じか・・
「魂念力」を得れば彼女をこの世に呼び戻すことができるみたいなこと言ってましたが
流す涙の理由はいかに・・・
「おだんごめがね」
銀のエンゼルって4枚まで溜めた後の5枚目がなかなか出なくて
やっと出たと思ったら残りは無くしてるみたいなの
ホントあるある過ぎてなw
「フランケンふらんFrantic」
黒須間さん再び・・・
前回は自分の中の正義のせいで、自分の娘をはじめ多くの難病の子供たちへの救いの手を
自ら摘み取ってしまう悲しい結果になったからか
ふらんに協力的に・・・・
・・・してればよかったのになあ・・・
この辺のブラックなオチもまあ本作らしいと言いますか・・
結局目的のものは初めから娘さんに対して使われる予定だったのが
なおさら切ない・・・
「湘南らーめんガール」
最終回ッッ!!
最後は初詣で、ホーコちゃんが改めて二人に礼を言い
そして友情を確かめ合うという事で幕となりました・・・
森永まさと先生、漫画賞受賞の読み切り見て以来好きになって
本作の連載が始まった時はホント嬉しかったので
正直まだまだ見ていたかった所ですが・・・
ともあれまずは連載お疲れさまでした!
次回作も心からお待ちしております!
「連載21周年記念色紙プレゼント」
恒例となった描きおろし色紙プレゼント!
前までは松本零士先生もいたんだよなあと思うとちょっとしんみりするな・・
あと高河ゆん先生、もう休載のお知らせすら出なくなるくらい車田水滸伝止まってるけど
描けるなら月4ページくらいでもいいから少しづつでも進めてほしいなという気持ちが・・・
今回はここまで!
来月号から新造人間キャシャーンのリメイク?が!
もうこれまでさんざリブートされまくってる作品だけに
原作に忠実にするのかはたまた独自の切り口にするのか・・
あと士貴先生、どろろと百鬼丸伝もあるのにダブル連載って大丈夫なのか!?
っていう心配もちとあるかなと・・
テーマ:週刊少年チャンピオン全般 - ジャンル:アニメ・コミック
- 2023/08/24(木) 06:00:03|
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チャンピオンRED9月号の巻。
おはようございます、ナベキチです。
「絢爛たるグランドセーヌ」
祝!10周年!
10年かあ・・続きも続いたりって感じだけど
まだどういうゴールになるのか読めないんだよなあ。
いや、奏ちゃんプロになるところまではやるんだろうけど。
アニメ化もしてほしいけど1クールだと超序盤までしかやれないし
セインティアみたいな超ダイジェストになるよりは・・って感じはするな・・と
本編
雨降って地固まるとは言いますが・・
やっぱあれこれ悩んで考えるよりも
体動かした方が色々いい方向に向かうのかもなと・・
「湘南らーめんガール」
え!?次回最終回!?
うむむ・・いや、前回でミィナちゃん、今回でホーコちゃんの個人としての掘り下げやったけど・・
まだまだ見ていたかっただけに残念だが・・
今日たまたま一緒に行けなかっただけなのに涙流すくらい
3人の友情ってのを大切にしてたんだな・・本人も気づかぬうちに・・
「黄金バット」
「自分の力はナゾーから人間を守るためのものだから人間を傷つけるための力は貸せない」っていうの
まあバットさんらしいと言えばそれまでなんですが
じゃあ本来の?目的である兵器としての利用はできないのでは・・?
「サキュバス&ヒットマン」
なんかこのシリーズになってから面白さのギアが一段上がった気がする・・
普通に(普通じゃないけど)本格的の格闘技ものみたいな感じでな・・
「猪木・アリ状態」って普通の今どきのJKにはわからんか・・・
そしてヴィクトリアさんに危機が・・なんとか生きのびてほしいが・・
「異世界の姫との恋バクチに、人類の存亡がかかってます」
スズ・・サトウさん普通にいい人だし
ちょっとずれてるところはあるけど有能だし
見てくれもいいのにこの漂うポンコツ感が素敵w
リュミスちゃんの心意気に感動して張り切れる優しさもあるし
普通にモテると思うけどなあw
「どろろと百鬼丸伝」
イタチ・・ハムエッグ顔なのに悪人になり切れない男というか
昔のどろろの優しさを忘れてはいなかったあたり好感が持てるな・・!
でもなんか子分に裏切られて殺されそうな嫌な予感が・・・
「花のチハル」
なんか本編にも出てきそうな変態がいるところが
刃牙シリーズらしいなとw
モザイクかと思ったらルービックキューブで笑ったw
「聖闘士星矢冥王異伝 ダークウィング」
星矢ソングは「渋い」くは無いと思うが・・w
ああ、今どきのイケてる系の男子高校生が歌う分にはってことかしらw
「あわドルぐらし」
豪華二本立て!
一本目
父母が浜、観光地として立派に成立していて
今では周囲にシャレオツなカッフェーとかもできてるっての凄くない?
映える写真撮れるってだけ(って言い方は失礼だけど)なのに・・
二本目
仁淀川、水質も日本一なら水辺の利用率も日本一なのか・・
父母が浜もだけど四国に十分観光地あるよね?w
「ニンジャスレイヤー・キョート・ヘル・オン・アース」
ワイルドハント・・ザイバツのニンジャにしては
仲間を思いやる心もあるし
勝てないまでも道連れに・・って考えられる漢であったか・・
でもフジキドは倒せないんだろうな・・
「フランケン・ふらんFrantic」
あー・・こういうの「百年の恋が冷める時」って言うんだろーなと・・w
不死身の男の正体が「死んだ瞬間次の自分を体内に宿すから」だったとは・・
までも本人が何度も赤ちゃんやり直すの楽しんでるみたいだからいいのでは・・?
「おだんごめがね」
幼虫さんと並ぶ新たなREDの癒し枠としての地位を確実に築きつつあっていいな!
告白とかするの最終回ってところでいいと思うので(もしくはしなくてもいいし)
今のままの関係を続けてほしいなあと
「ミスミさんは見透かせない」
「みたい」じゃなくてこれもうプロポーズだよね!?
お互いがそう思ってるってことはこれもう答えは出てるってことだよなあ
もし本当に由利くんから能力が消えてもなんも問題は無いな!
クライマックス近いのかな?
「ビバリウムで朝食を」
久々の?通常回と言いますか・・
ただ亡くなった友達のノドカちゃんとフタハちゃんの自殺とは
なんか因果関係とかありそうだよなあ・・
フタハちゃんの形見の服を「師匠が見つけやすいだろうから」って着てあげるヨキちゃんいい子だし
押し込んでおくよりはその方がいいって快諾する二匹もいいな・・
「育って!?幼虫さん」
スランプというか、「これまでずっと一緒だった消しゴムと別れたくないから、間違えないように慎重に回答してた」
っていうのがね・・
毎回同じこと書いてるけどどこまで天使のような子なのだ幼虫さん・・・
「異世界から神の花嫁がやってきたけどこれって俺に関係あるの!?」
読み切り!
・・・なんですが・・タイトル以上でも以下でもない超王道って感じで実際作中でも
「ラノベみたい」って主人公本人が言うくらいでして・・
まあその・・はい・・絵は綺麗でかわいかったと思います
今回はここまで!
テーマ:週刊少年チャンピオン全般 - ジャンル:アニメ・コミック
- 2023/07/23(日) 06:00:06|
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チャンピオンRED8月号の巻。
おはようございます、、ナベキチです。
「聖闘士星矢 冥王異伝ダークウィング」
冥闘士の気配は気づいても
殺意とかではないけどここまで意識ビンビンに自分に飛ばされていて
黄金聖闘士が気がつかないものなのであろうかという疑問はあったり・・
「黄金バット」
星船さんがナゾーの依り代ってことでいいのかしら・・
第1次大戦だからドイツは敵国だけど
時代が進んで第2次大戦でナチスが盟友となったら
軍もナゾーと協力せよみたいな風に動くのかなあと
「フランケン・ふらんFrantic」
うーん救われない・・・
魅夜ちゃん似の(というか本人)豚を可愛がって
性行為にまで及ぶまでになった結果
せっかく人間に戻れた魅夜ちゃんよりも豚でなくては満足できなくなったって
これもうこんな奴ほっといて新しい恋を見つけたほうがいいのでは・・
「花のチハル」
族車のハンドルが狭いのって狭いところを通り抜けるためだとか
後続の仲間が通れるようにするから「特攻隊長」とか
色々いらん知識が増えるなあw
「はるかリセット」
出張再掲!
結構あちこちに出張してるし
連載は100回超えてるし、なんかメディア化とかしそうな感じはするなと・・
アニメでも実写でもいけそうな強みはあるよね
「ビバリウムで朝食を」
フタハちゃんをいじめてた連中のリストを作って皆殺し計画する等
(思いとどまったけど)
かなりおだやかじゃない状態が続きますが
「2125年 人類史で最悪の凶行」ってト書きがなにより厄い・・
ヨキちゃんたちが行った未来世界があんなだったことと関係はあるんだろうなあ・・
「こじらせ転生魔王と7人のおしかけ乙女のラグナロクシステム」
まさに愛の力ってやつですかな・・・
こういう時ステータスが可視化できるシステムって色々便利だなと・・
「湘南らーめんガール」
なんだかんだで良いお兄ちゃんで良いおじいちゃん
そしていい家族じゃんねえ・・
プロになる気はないといいつつもしっかり漫画を描くのは続けていたミィナちゃん。
多少突拍子もない展開の方がこれだけ世に漫画があふれた今
逆にウケると思うけどねw
「絢爛たるグランドセーヌ」
校則である「恋愛禁止」って
男女のお付き合いがダメなんでなくて
要は場合によってはこういう微妙な関係になっちゃうことを見越してのことなんだろうなと・・
恋愛を知ることで得られる表現方法ももちろんあるから
良し悪しではあるんだろうけどね・・・
さて・・
「ニンジャスレイヤー・キョート・ヘル・オン・アース」
さすがのフジキドもこのレベルの強敵二人が相手では分が悪い感じか・・・
市街地でドンパチやってるのに「撮影であり実際CGです」って言っちゃうのもマッポ―めいてるよなあと・・
「育って!?幼虫さん」
二本立て!
一本目
言われてみれば「幼虫さん」も種族名?であって幼虫さん個人の名前ではないんだよなと・・
いや、仲間が他にいるのかどうかすらわかんないけどね。
それでも信人くんやみんながそう呼んでくれてるから「幼虫さん」がいいって言える幼虫さん
いつもそう思うけどやっぱり天使だよな・・
本当に天国から来た天使だったりしてな・・
二本目
幼虫さんも女?でありんす・・・
これまでにないくらい怒ってたのが意外だったけど
トイレをのぞかれたことよりも「大事な人に嫌いって言う方が絶対よくないこと」
って考えられるのもうしつこいくらい毎回書くけどマジいい子だよね・・・
「異世界の姫との恋バクチに人類の存亡がかかってます。」
生徒をそういう目で普段見ないカズキくんでさえも
やっぱ蒸し暑い部屋でムレムレのJK集団がいたら理性を保つのに苦労するよねと・・
しかしリュミスちゃんもクロアも赤点レベルで勉強できなかったのは意外というか・・
カズキくんも体育教師だから、「高校以来高校の勉強なんてしてない」ってのがリアルだよね・・
さてそんな中サッソーと現れた謎の助っ人サト・・鈴木!
大丈夫なのか!?
「どろろと百鬼丸伝」
百鬼丸も体のかなりの部分取り戻してきたし
どろろの背中に隠された火袋の隠し財産の場所にもたどり着いたし
クライマックス近い感じだろうか・・・
まあ女の子にいきなり「脱げ」は無いとは思うけどねw
「おだんごめがね」
好きな人が自分のためにしてくれることなら
どんな些細なことでもすごくうれしいっていうの
ザ・青春であり恋愛って感じでいいですなあ・・
と、中年になった今では親目線で見られますなあ・・
「ミスミさんは見透かせない」
これもう両想いってお互い気づいてこのままゴールまで一気にまっしぐらって状態では!?
仮に由利くんの能力が無くなってしまったとしてもミスミさんの想いは変わらんだろうし。
「あわドルぐらし」
「徳島とか学校半分くらいになっちゃった気がする」とか
「そのうち全部なくなりそうやな」っていうのが
なんか笑えない感じだよなあと・・・
昔は宿直室っていうのがあって・・って説明してたけど
「異世界の姫との~」ではまさにカズキくんが宿直室で生活してるし
今もあるところにはあるって感じなんだろうな。
我輩は小中高と無かったなあ
「おうちビールを100倍おいしくする方法」
電子タンコーボン最終巻発売記念特別出張!
野草を摘んで天ぷらにして食費を浮かす方法
やっぱある程度知識がないと危ないよなあって思っちゃうなあ・・
山菜取りのベテランが間違えて毒草を食べて中毒を起こすってニュースは
毎年のようにあるだけに・・
麦原だいだい先生、間違いなくこういうハウツー漫画のセンスも才能もあると思うので
なんとかこう・・一発ドカンとヒット当ててほしいよなあと
「不安の種*」
都市部でも空き家はどんどん増えてるって言うし
こういう怪異ってこれからどんどん増えてゆくのであろうか・・・
今回はここまで!
テーマ:週刊少年チャンピオン全般 - ジャンル:アニメ・コミック
- 2023/06/29(木) 06:00:07|
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チャンピオンRED7月号の巻。
こんばんは、ナベキチです。
「こじらせ転生魔王と7人のおしかけ乙女のラグナロクシステム」
「七黒将」かあ・・
なんかこてこてすぎて逆にギャグみたいに思えちゃうよなあ。
「スキル」のゲームっぽさ全開な面も含めて
「フランケンふらんFrantic」
センチネル編久しぶりだな!
まあ「マン」まで来たから次は「X」なのは当然かもしれんけど
ちゃんと元ネタ同様に棒を武器にしてて
最後は「深海でも活動できるように」改造されてるってのが
特撮マニアならニヤリってできそうですなあとw
しかしまあ、いろんなセンチネルがいろんな勢力に分かれて戦ってるってのは
なんか平成ライダーをホーフツとさせますな・・・
一番(結果的に)人のためになることをやってるのが元ブラックロータスというのがなんとも。
こうなったらせめてスーパー1までは行ってほしいな!
「聖闘士星矢 海皇再起」
真鱗衣!!ペレロポーン、テレプシコラ撃破!
最後はなんか浄化みたいにして両者ともに倒されたのがなんか印象的でした。
テレプシコラは直前の説得というか精神攻撃にもまったく聞く耳もたなかったのにね・・
「8マンVSサイボーグ009」
最終回ッッ!!
デーモン博士の裏切りによって倒されたスカール。
復活したブラックゴースト団には「人間は」一人もいなかったという
ちょっと切ない感じではありましたが
谷博士は無事救出され、8マンこと東八郎は
かつての想い人、サチ子さんの住む家へと意を決して足を運ぶ・・
というところで幕となりました・・
リアルに時間は経過しているけど
年老いたサチ子さんを描かないようにしたのは良い演出だったなと・・
最初は「さすがにどっちとも古すぎるしREDとはいえ需要はあるんだろうか」
ってな感じに思ってたんですが
どっちもあんまり詳しくはない我輩でも楽しめたし
なにより石ノ森章太郎先生、桑田次郎先生両者の絵にきっちり寄せて描いていたというのが良かったし
どっちかがどっちかの引き立て役になることもなく
いいスピンオフ企画だったと思います・・!
七月先生、早瀬先生、お疲れさまでした!
「サキュバス&ヒットマン」
どことなく浮かれ気味だった勇魚ちゃん、やっと事の重大さに気づいたか・・
こうなるともう戦わせたくないし
仮にやむを得ずリングに上がることになっても
相手を本気で潰せずに返り討ちになりそうでなあ・・
もう無事に帰してあげてくれればそれでいいです・・
「黄金バット」
暗闇バットさんきたー!
アニメでは2回しか出てこなかったわりに存在感もあって
お茶目なところもある萌えキャラでしたが本作では・・?
「湘南らーめんガール」
ミィナちゃん、色々と濃ゆいネタ知ってますな・・w
あの歌流行ったの我輩が子供の頃だぞ
・・って思ってたけど一時期ニコニコ動画でMAD流行ってたっけなw
「東京に雪」って言ってもだいたい八王子ってのもあるあるだよなあw
高尾山はちょうど去年の今頃登ったけど
確かにハイキングがてら気軽に登れるいい山だと思うね!
「ミスミさんは見透かせない」
ここで正直に言えるのも、ミスミさんになら言っても大丈夫・・って思ってたからなんだろうなとw
もう完ぺきに両片思いなんだし
どっちかが告白したらその時点でOK出しそうだけどねw
「あわドルぐらし」
羊羹の定義でググってみると
やっぱ牛の煮凝りは羊羹とは呼ばんような気はしますが・・・w
「絢爛たるグランドセーヌ」
恋愛禁止という規則はバレエに専念させるためなんだろうけど
やっぱいささか前時代的な気はするし
恋愛を知ることで得られる表現力とかもあるとは思うんだけどな。
伝統と歴史みたいなのがあるしそう簡単に変えたりはできないのかなやっぱり
「おだんごめがね」
なんかこう・・露骨なイチャイチャでなく
限りなく恋人に近い親友みたいな状態で進んでるのがいいし
メガネくんのほうも良くも悪くもそういう風には意識してないからなのか
ナチュラルに仲良くしてくれてるのが(今のうちは)いいよね・・
こっちも告白したら一発でOKされそうだけどねw
「ニンジャスレイヤー・キョート・ヘル・オン・アース」
ヒロインのピンチに颯爽と現れそれを救ってこそヒーロー!
って感じだなあ。
真の悪党ってのは自分が悪い事をしてるって自覚がまったくないわけで
こういうやつこそまさに殺してもいいやつって感じだなあ・・
原作全部読んだわけではないからわかんないんだけど
ナンシー・サンとしては新たな精神的高みに昇るチャンスを自らの手で拒否して
物理的肉体に戻ったということなのであろうか・・?
「育って!?幼虫さん」
クレーンゲームでゼンマイのオモチャっておいてるもんなんだろうかw
できるのに電池動力にしないでゼンマイのままにしておくっていうのは
二人の優しさもあるんだろうなと・・・
「ビバリウムで朝食を」
なんかこう、彼らの発明品が原因で
いっぺんに世の中がドーン!って変わってしまったわけではなく
幸せで希望に燃えていた彼らの日常に
少しづつ影を落とし始めていって・・・て感じなんだな・・・
「ビバリウムの存在は次第に忘れていった」って言ってたし・・
「真の天才は万能じゃない」てことで
同年代の子たちにからかわれていじめられて自殺したフタハちゃんとか・・
宇宙人との武力衝突が発生したってことはその戦いでステラも命を落としたとか考えられるしな・・
ヨギちゃんたちが「猫」を知らなくて「ツチネコ」なる生き物が普通にいる世界ってことは
やっぱり今ヨギちゃんたちがいる世界はビバリウムによるもので間違いないんだろうなあと・・
「どろろと百鬼丸伝」
どろろもなあ・・この年にしてはあまりにも多くの修羅場をくぐってきたうえに
こういう精神攻撃をなんども受けてきたからなあ・・
わかっちゃうんだろうな・・・悲しいな・・
「異世界の姫との恋バクチに、人類の存亡がかかってます」
こういう極限状態だし
自身、リュミスちゃんへの想いも自覚しつつあるなかでも
しっかり倫理は守るカズキくん。
やっぱり並の精神力ではないよね・・・
結果みんなに写真撮られまくって公認カップル度は激上がりしちゃったけど
いきつくとかまで行ったらもう覚悟決めて愛を受け入れそうな気はするなと・・・
今回はここまで!
テーマ:週刊少年チャンピオン全般 - ジャンル:アニメ・コミック
- 2023/05/25(木) 22:34:19|
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チャンピオンRED6月号の巻。
こんにちは、ナベキチです。
映画化記念?の大・星矢祭り!
実写かつ原作と色々変わりすぎてる感じはするが・・
どうしようかな・・
「聖闘士星矢冥王異伝 ダークウィング」
ただでさえいろんな勢力入り乱れてる上に
組織の内部でも色々あるからそろそろ人物相関図とか欲しいところではあるが・・
「聖闘士星矢海皇再起」
やっぱここ最近の星矢スピンオフの中では星矢という作品の理解度がセインティアと同じくらい高い気がするなあと・・
クリシュナとシャカが幼少期同じところで修行してたとは・・
でもなんかここで相打ちで命落しそうではあるな・・・
「幻でも脳が100%認識してしまえばプラシーボ効果でダメージは通る」
っていう乱暴な理論もなんか車田先生の作品らしくていいな!
「聖闘士星矢エピソードGレクイエム」
シュラの意志を受け継いだ一輝が
沙織お嬢様の転生した「サオリ」を戦士として育て・・
みたいな展開が今結構面白い事になってるよなあと
これまでの集大成的で・・・
「聖闘士星矢LC」
マニゴルドやセージ、NDのデストール姐さんのおかげで蟹座の復権はなされたけど
魚座もアルバフィカのおかげで復権はされたよね・・・
それだけでもロスキャンの功績って大きいと思うんだ・・・
「聖闘士星矢セインティア翔メモリーズ」
シャオリンIN五老峰!
マンガクロスで連載ってなってた割には続報ないなあって思ってたら
久織先生、療養されてて
その期間に描いておいたものを今回掲載って形になったのね・・
あまりご無理をなされませんように・・
昔は全然疑問に思ってなかったけど
そら教皇側の青銅聖闘士もいるわなあと・・
紫龍もまだ聖闘士になってないというのに
実力派の青銅を倒せるくらいにはすでに強かったのね・・
シャオリンと春麗の女の子同士の友情の芽生えというか
仲良くなってるのすごいほっこりするし
メモリーズ、こういう路線で行ってほしいなあ
あと教皇の手下の青銅にすらセインティアの存在は知られてないというのも良かった
「こじらせ転生魔王と七人のおしかけ乙女のラグナロクシステム」
ステータスウィンドゥを開いたり、こういう「システム」を使うあたりが
やっぱりなんていうか「ゲーム的」だなあと・・
「ビバリウムで朝食を」
AIであるライモンさん以外の、未来から来た人?たち。
もとはちゃんとした普通の人間だったのか・・・
フタハちゃんも乗り込み型ロボでなく普通の天才少女だし・・
おそらくこの「ビバリウム」が原因で
彼らが変貌してしまったり未来の地球が滅亡寸前まで行ってしまったりとかなんだろうか・・
ベンとウィラードの親は「猫」に食べられたということだけど
ヨギちゃんたち「今」を生きる子供たちは「猫」という生き物の存在を知らなかったし・・
道満先生作品定番の
クライマックスにすべての謎が明らかになる感じであろうか・・?
「花のチハル」
現実のYouTubeの規約がどうなってるか知らんけど
いくら喧嘩自慢の人たちとはいえ、バットで不意打ち仕掛けて襲う動画とか
速攻でBANされてアカウント永久凍結&警察沙汰になりそうな気はするんですが・・
いくら刃牙世界とはいえ。
「ニンジャスレイヤー・キョート・ヘル・オン・アース」
原作全部読んだわけじゃないけど、ラオモトに息子?娘?
いたんだな・・・
よくいる親の威を借るだけのボンクラでなく
しっかり父親の後を継ぐというか
父の威厳を受け継いだ感じで若くして立派というか・・強敵の予感が・・・
「絢爛たるグランドセーヌ」
まあこういう格調の高い舞台には評論家先生様みたいな客がいるのはわかるけど
そういう連中の「期待に応えるにはどうすればよかった?」みたいに考えられるの立派だし
直後の公演を見て自分はどこがどう悪かったのかっていうのを客観視できるのも
大きな才能だよねえと・・・
「異世界の姫との恋バクチに、人類の存亡がかかってます」
自画自賛するだけあってクロアさん美少女ではあるけど
色仕掛けに「サブイボが出るからそういうのやめてもらっていいですか」
って言えるカズキ君・・
本人言う通り生徒をそういう目で見てないことは事実だろうし
故に生徒たちから人気もあるんだろうなあと・・・
あとちよちゃんみたいな説明キャラいるとやっぱお話もスムーズに進むねとw
「どろろと百鬼丸伝」
ブラックジャックで言うところの「グマ」みたいなもんか・・
あれも99.9%水だけど生きてるアメーバみたいな存在であったなあ・・
「あわドルぐらし」
「秘境駅として有名になっちゃって逆に観光客がいる駅の隣の本当に誰もいない駅」
っていうところが通だし
どうしてそんなところに駅ができたのかも説明がしっかりしてあって
色々ためになる漫画だなあとw
「フランケンふらんFrantic」
アルツハイマー症を発症した老婆に対して
安楽死させることは簡単だし、本人もそれを望んでいたとはいえ
前に助けてもらったからって理由で
美少女の姿に整形して
結果的に長年引きこもりだった息子を更生させることにも成功したし
これはいい話だと思ってもいいと思う・・・
母親のためにお金が必要だってことで、「動画配信」を一瞬考えるも結局思い直して
まっとうに働いて生活資金を稼ぐのも偉かったし・・
美少女化した(見た目だけ)母親を見世物にすることを良しとしなかったのは立派だぞ・・
それにしても近年ますますヴェロニカちゃんの萌えキャラ化がすすんでるな!
かわゆい
「黄金バット」
ナゾ―様の正体ってドイツ人科学者「エーリッヒ・ナゾ―」じゃなかったかしら?
って思ったら作品媒体ごとに違うのね。
アニメだと最終決戦で巨大怪獣に変身?したあと深手を追ってナゾ―タワーごと消滅した感じだけど
明確に死んだっていう描写が無かったからどこかで生きているのでは?
って思わせぶりなラストだったなあと・・
「おだんごめがね」
いいな、この距離感というか
恋人に限りなく近いけど大親友みたいな雰囲気
メガネくんの方も変に意識とかしないですごい自然体で仲良くしてるのも・・
「湘南らーめんガール」
そっかあ、桜木町駅は「初代横浜駅」だったのか・・
そらテレビで横浜として紹介されるのはせいぜい桜木町あたりまでだって吸死で言われるワイなあと・・w
カレーもラーメンも言われてみれば日本人の国民食みたいなもんだし
二つ合わせればなお美味しい!
ってなるのも納得かなとw
「おっさん勇者と魔王の娘」
勇者ジュイスもクレア一人でやれるという確信があったからこそ
手助けは最低限にとどめておいたんだろうな・・
いざという時はさすがに自分で何とかしただろうし
最近のファンタジー漫画は人間との和解を目指す魔王様が結構増えた気がするのも
時代の流れってやつかなあと
戦って相手を滅ぼすことだけが平和への道ではないのだ
今回はここまで!
テーマ:週刊少年チャンピオン全般 - ジャンル:アニメ・コミック
- 2023/04/24(月) 12:30:39|
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チャンピオンRED5月号の巻。
おはようございます、ナベキチです。
「花のチハル」
まさに「百聞は一見に如かず」だよなあと・・・
技術云々でなく、「根性」だけで
世界レベルの格闘家とやりあって勝ってるもんなあ・・
つーかまだ「敵対するチーム」なんてものはいたのね・・
てっきり全国統一してるもんかと・・
「ビバリウムで朝食を」
ヨキちゃん覚醒・・か?
「ほっといてもいずれ真実にたどり着く」から
未来の世界で起こったことを語りだすが・・
少なくともいい感じではなさそうだよなあ・・
「2112年9月3日」といえば有名な彼の誕生日でありますが・・・
「サキュバス&ヒットマン」
まあ・・この手の格闘技大会で
見た目と作中での強さが比例する方がまれだし・・・
さすがに全勝とはいかんだろうからどこかで土はつきそうだけどな
殺してもオッケーってことだけど
仲間内から脱落者は出ないといいな・・
試合が割とサクサク進むのは良い感じ
「絢爛たるグランドセーヌ」
「男女交際禁止」っていうのに驚きだ・・・
まあ練習に集中させるって意味もあるんだろうけど
色恋を知ることで表現力にも深みが出る気もするけどなあ
「湘南らーめんガール」
「すぐ会うもんね、今度でいいや」
っての、作品によってはフラグになりかねない厄いセリフだけど
本作に関してはその心配なさそうで良かったw
というかホーコちゃんにとってはそれだけ初めてできた「身近な友達」ってことだもんね・・
弟の宿題見てたら自分の分すっかり忘れてたっての
ただただ遊んでたよりは全然マシだと思いますが・・w
「黄金バット」
こうもりさんかと思ったらまさかのマリーちゃんとは・・・
目次コメントでアニメ版バットさんについて書かれてて
「ペギー登場回がおススメ」ってあったのはポイント高いですよ!
「フランケン・ふらんFrantic」
密室殺人ならぬ「密室蘇生」事件とはいやはや・・
ほぼ全員が犯人というか
「殺すために蘇生させた」っていうのもいやはや本作らしい皮肉が効いたオチといいますか・・
までもブルンバルクさんは結果的に助かって
彼らの要求も通ったからめでたし・・・かな?
「おだんごめがね」
ね。ごく普通に相合傘できるあたりいい感じだよねw
まあ実際は・・・だったんだけどね・・w
「ニンジャスレイヤー・キョート・ヘル・オン・アース」
「ヘンタイ」ってもう世界的な意味を持つワードになったんだなあとしみじみ・・・w
「異世界の姫との恋バクチに、人類の存亡がかかってます」
知ってたけどリュミスちゃん、なんていい子なんだ・・
純粋にカズキ先生のことを好きでいて心配もしてくれるって言うのがね・・
カズキ先生もその真実の気持ちを受け入れるようになってきたし
地球のためでなく、彼女の愛に応えるため、もっというと自分の気持ちにも正直になって
告白を受け入れて食べられることを自ら望むのかなあと・・
「どろろと百鬼丸伝」
うーむ。推測すると人に寄生して仲間を増やす苗代にする代わりに
疫病とかは治るって感じだろうか・・・?
ずっと飲み続けないといけない感じだから、妖怪を倒したら村は全滅するかもしれんが・・・
「ミスミさんは見透かせない」
全力ツッコミというか「お前じゃい~!」状態だけど
やんわり背中押すと同時に応援もしてあげるハルエちゃん偉いね・・・
まさに「親友」って感じで・・・
「エコエコアザラクREBORN」
最終回ッッ!!
・・・ではあるんですが、ミサはどうなっちゃうの!?
っていう話は早々に解決して、なんかこの後実は・・みたいなのがあるんじゃないかって
身構えちゃうくらいの大団円で、結局そのままこの一件は幕を閉じたみたいで
残りは後日談というか、連載初期の一話完結タイプのお話1話分みたいな形になったのが意外でした・・
でも大作ホラー漫画のリメイクではあるものの
オリジナルに負けない感じの絵面の迫力とかそういった中での美しさみたいなのも感じる作品で
ホラー苦手な我輩も楽しんで読ませてもらったなあ・・
山田J太先生、お疲れさまでした!
次回作も楽しみに待ってます!
「育って!?幼虫さん」
まあネットに上げるとかしてたら酷いけど
(幼虫さんも一緒に映ってるからそれはしないはずだし)
自分でほっこりする分にはいいんでないかと・・・
あやねちゃんが怒ってるからこのままだと信人くんが酷い目にあわされちゃう!
って心配する方向に考える幼虫さん。
いつものことながらマジいい子・・
「ふたりぼっちの竜人族」
読み切り!
は、色々有用な素材になるという理由で人間たちの手で乱獲されてきた
「竜人族」の幼い兄妹が、人間が手を出せないという竜人族のなかでもまれに生まれる
翼竜になれる「竜神様」のもとへ旅をする途中で・・・
といった感じのお話か。
正直兄妹のどっちかが竜神様になるんだろうなあとは思ってましたが・・
親切にしてくれてた商店街の人たちが、二人が竜人族と知るや
豹変して目の色変えて襲ってくるところとか
そういう街を竜神狩りの人間もろともに焼き尽くすところとか
ちょっとゾっとする描写とかあったのが印象的でした・・
はじめっから「分かり合う」って選択肢がない所とかシビアであるなと・・
今回はここまで!
テーマ:週刊少年チャンピオン全般 - ジャンル:アニメ・コミック
- 2023/03/19(日) 06:01:06|
- チャンピオンRED
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チャンピオンRED4月号の巻。
こんばんは、ナベキチです。
「バキ外伝 花のチハル」
新連載!は文字通り刃牙シリーズより柴千春主人公のお話!
いつかはスピンオフ来ると思ってたし
刃牙の主要人物の中でも特に好きなのでウレちい。
フィクションであっても反社やヤンキーはあんま好きでないんだけど
千春は文字通り格闘技経験ゼロなのに「根性」だけで
最大トーナメント勝ち進んでた根性の権化だしな・・!
たのしみ
「絢爛たるグランドセーヌ」
メッセージ見落としてて「どうしよう!」ってなるんでなく
その後びっちり書かれたアドバイスを読んで
「見捨てられたんではなく気にかけてもらえていた」って瞬時に思える奏ちゃん・・
やっぱこの前向きさが最大の武器であると思うなあ・・
「こじらせ転生魔王と七人のおしかけ乙女のラグナロク・システム」
凛太朗くんの過去というか前世?の記憶が一部明らかに・・・
だから「転生魔王」だったんだなと・・
キャラクターコードとか「HP」とか色々ゲーム的なワードも出てきましたが
とりあえず「敵」は地球外生命体みたいな感じでよいのであろうか?
「聖闘士星矢冥王異伝ダークウィング」
こじらせ転生魔王~もそうだったけど
やっぱ日本の文化を手っ取り早く学ぶのはアニメとマンガなのかしらねw
実際あんなことは起こらんってのがほとんどなのにねw
やたら権力のある生徒会とか
「黄金バット」
この幼女はもしかして「黄金のこうもりさん」なんだろうか?
「僕の心のヤバいやつ」
出張掲載ということですが
今更第1話を再掲されてもといいますか・・
しかし連載開始時は「学園サスペンス」みたいなキャッチコピーだったんだよな・・
あと市川くんも山田も見違えるように美しくなったよな・・・
「ビバリウムで朝食を」
ヨキちゃん、催眠を受けてなかったんだな・・
全裸のどう見ても怪しい女性が目の前にいてもごく自然に真意を受け止めて
「催眠にかかったふり」もできるあたり
彼女もまたなんらかの大きな秘密持ってそうではありますが・・?
ナギさんも悪い人ではなさそうなのが良かった
「おだんごめがね」
読み切り!
なんかこうすっかり新たな代原枠として定着したなあとw
特に大きな事件とか刺激的なこととかも起きないし
ゆったりまったりしたしあわせなカップル見るとなんか落ち着くわ~
「育って!?幼虫さん」
二本立て!
一本目
やっぱ幼虫さん、向上心と学習意欲はすごいんだよな
そもそも人間の言葉、日本語もどうやって覚えたんだろうかって感じではあるがw
二本目
しずなちゃん、心臓が悪かったんだな・・
でも薬を飲む回数が減ってきてるってことだし
いい方向に向かってるってのは良い事だし
多分本作は悲しい展開とかは無いと思うので
安心してもいいのかな・・と
「ニンジャスレイヤー・キョート・ヘル・オン・アース」
「ニンジャ殺すべし、慈悲はない」って言ってた頃に比べると
フジキドも自制心というか、ナラクの支配から少しづつニンジャの力を自分のものにしつつあるんだろうか
そしてこの近未来世界であっても
日本の悪習である縦割り社会は続いているのが
なんか世知辛いな・・と・・
「あわドルぐらし」
まー確かにUFOってこういう神秘的な場所に飛来しそうなイメージはあるけどなw
宇宙人から見てどう思うかって気もするけどなw
人目につかないところは選びそうな気もするが
「どろろと百鬼丸伝」
「罪を憎んで人を憎まず」とは言いますが・・
犠牲になった子たちの霊のことを思うとなんともビターな感じの結末になりました・・
百鬼丸としては次第に自分の体が戻ってきてめでたい事ではあるんですが
どろろを狙うイタチの追跡も迫ってきて
まだまだ旅は続くのであるなと・・
「エコエコアザラクREBORN」
うぉう・・・一番悪かったのは沢渡ちゃんだったか・・
思えば一回こっきりのキャラだと思ってたのにここまで話の本筋に絡むとはなあ・・
意外といえば意外な結末になったが
次回最終回、果たしてミサの運命は・・・
「サキュバス&ヒットマン」
ちょっと興がそがれた感はありますが・・・
黒澤はあくまでもチャン・ルイよりさらに悪くて強いやつがいて
そいつ狙いってことで「今のところ」は「俺」たちと敵対する意思はなさそうではありますが
やっぱりいずれは事を構えることになりそうだよなあと・・
あとやっぱり実戦を目の前にわくわくしちゃてる勇魚ちゃんが厄い・・
彼女が命を落とすようなことは避けてもらいたいが・・
「ミスミさんは見透かせない」
いや、君だからね!?w
由利くんの好きな人って!
ここで単刀直入に好きな人聞いて、由利君が照れ隠しで「いない」って応えちゃうという
最悪の展開は避けてもらいたいが・・・
今回はここまで!
テーマ:週刊少年チャンピオン全般 - ジャンル:アニメ・コミック
- 2023/02/21(火) 21:20:48|
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