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ナベキチの珍奇講座 

他所がやらないようなアニメや漫画の紹介をするブログ・・だったのが今や秋田書店の漫画感想がメインに。

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ふと思いついたこと。

「藤子漫画の少年で一番ダメなのは誰か」

一応メジャーな作品から候補にあがったのは

・野比のび太(ドラえもん)
・須輪光夫(パーマン)
・大原正太(オバQ)
・三葉ケンイチ(忍者ハットリくん)
・市川ヒロシ(怪物くん)
・木手英一(キテレツ大百科)

の6人。
この中で一番ダメなのは誰なのだろうか。なんかやる前から結果が見えてるような気もするのだが一応検証してみた。
 

(各能力は3段階評価 「独立心」は居候や特別な力に頼らない心)

・野比のび太 学力1 運動1 性格2 独立心2 将来性3 

いきなり大本命か?と思われがちだが、実はのびには他の誰にも負けない所がある。それが将来性である。今でこそダメダメなのびだが、ドラえもんの手により幸せな将来が約束されている点はあまりにも大きい。秘密道具に頼りがちな面もあるが、長期連載作品の強みで更正する話が多いのもポイントだ。

・須輪光夫 学力1 運動1 性格2 独立心3 将来性3

データー的にはのびと良く似た光夫。しかし彼の場合「居候ではなく、自分が特殊な力を使える」という点が大きい。パーマンは正体を知られると「脳細胞破壊銃」でクルクルパーにされてしまうので、私利私欲のために力を使うことはあまりできないのだ。また、彼ものび同様将来が約束されており、最終回ではパーマン日本代表としてバード星へ留学に旅立っている。(余談だがドラえもんで、成長した星野スミレがパーマン1号の帰りを待つ話があり、同作品はパーマンの数年後であることをうかがわせる)

・大原正太 学力2 運動2 性格2 独立心2 将来性2

このメンツの中ではそこそこの能力。いささか平凡だが「居候」のQ太郎があまりにも役に立たないので(そもそもQ太郎は拾われてきたので当然なのだが)ドジなQ太郎を正太がカバーする、という逆パターンが成立する事もあるのだ。将来はのびや光夫に比べるとやや地味だが、美人の妻と暮らすサラリーマンになる。

・三葉ケンイチ 学力1 運動1 性格1 独立心1 将来性1

・・・・・え~・・・ケンイチ氏です。Q太郎とはまったく反対の「あまりにも万能な居候」ハットリ君。武士であるが故忠義に熱い彼をとことんまでこき使うケンイチ氏。「たのむよハットリくん」「なんとかしてよハットリく~ん!」しかもそれが失敗すると「ハットリくんのせいだぞ!」と責任転嫁。一応写真撮影が特技らしいのだが・・なんかほめる所ないかな・・・

・市川ヒロシ 学力2 運動2 性格3 独立心3 将来性2

他とは少し毛色の違うヒロシ君。彼には「両親がいない」のである。狭いアパートに姉と二人暮らし、しかしそれを表に出すことがあまりないので独立心は高いといえよう。そして偶然知り合った怪物くん御一行様。普通なら怪物と友達になろうとはなかなか思えないものだが、彼はあっさり親友になってしまう、性格もいいようだ。ケンイチ氏とは大違いである。

・木手英一 学力3 運動1 性格3 独立心2 将来性2

「勉強も運動もダメ」ではなく「運動がダメ」なキテレツ。大百科のおかげとはいえ、あれだけの発明品を作り上げるのだから勉強はできるほうだろう。「居候」のコロ助もQ太郎ほどではないものの役に立たない。(アニメ版だが)最終回では大百科ではなく自分独自の発明品を創ろうと決意するあたり、将来も期待できそうだ。



総評
え~・・・やっぱりと言うか何というかぶっちぎりでケンイチ氏がトップということになりました。
でも彼の場合、ハットリ君があまりにも万能すぎるので相対効果でダメに見えるだけ・・・だとよかったんだが、それにしても自分で何もしなさ過ぎるんだよな。と、いうわけでケンイチ氏。ハットリ君無しでもがんばるように。(なんだこの終わり方)
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  1. 2006/12/06(水) 22:44:21|
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Author:ナベキチ
生年月日 銀行強盗の日 ロンダースファミリー結成日

出身地 ジュラル星

趣味   昭和の文化研究、マイナー・怪漫画収集

ガンダムよりイデオン、ダグラム。ジャンプよりチャンピオン。アニメージュよりOUT。ヤッターマンよりイタダキマンが好き。

子供のころはジャンプ派だったが、高校のときにチャンピオンの魅力に取り込まれ、いまやすっかり秋田信者。
チャンピオンこそが最強の週刊少年誌であると信じて疑わず
最近ではREDやいちごにも手をつけている
チャンピオンジャンキー
だがそれではイカんと言うことで最近は他社の漫画もボチボチ読んだりしていたりする。
現在何度目かの流行リハビリ中。
意外と軌道に乗っていい感じ。
最近ではプリキュアシリーズにハマっており、一人で映画見に行くほどに回復。もしくは悪化。

いくら人気があり世間で流行っていようとも、興味の湧かないものに関しては絶対に手をつけないへそ曲がりなのでその点ご了承のほどを。
なおコメント、TB、リンクは自由ですが、一応健全なブログですので、アダルト関係はご遠慮ください。見つけ次第削除及び、スパムとして処理します。
あ、不快なコメントも消すよ。

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